実際の治療例

骨格性の反対咬合の外科矯正治療例(1)

骨格性の反対咬合(1)術前

術前

骨格性の反対咬合(1)術後

術後

骨格性の反対咬合(1)-3

外科矯正前後の
顔の変化

外科矯正では顎の骨の手術を併用するので、歯並び、噛みあわせの改善と同時に、顔のバランスも大きく変化させることが可能です。
それぞれの患者さんの不正咬合にあわせて治療プランを立てることが大切です。

骨格性の反対咬合の外科矯正治療例(2)

骨格性の反対咬合(2)術前

骨格性の反対咬合(2)術前

噛みあわせ自体が完全に受け口ではなかったり、 歯ならびのでこぼこが主な理由で来院された場合でも、 骨格のバランスのずれが著しい場合は、外科矯正が適している場合もあります。

交叉咬合・開咬の外科矯正治療例

交叉咬合・開咬の外科矯正治療例術前

交叉咬合・開咬の外科矯正治療例術前

骨格のバランスが原因で、噛みあわせが左右にずれと開咬を呈していたケースです。 外科矯正を行い、噛みあわせと同時に顔の曲がりや横顔のラインも改善しました。

交叉咬合の外科矯正治療例

交叉咬合の外科矯正治療例術前

交叉咬合の外科矯正治療例術前

下顎の骨格が曲がっているために、顔の対称性と同時に、噛みあわせも大きくずれていました。 外科矯正による治療後は、噛みあわせ・顔とも左右対称に改善し、でこぼこも解消しています。

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